新情報

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    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1 ガーディス ★

     スポーツ庁は、地方自治体がゴルファーから徴収する「ゴルフ場利用税」について、非課税対象を30歳未満と65歳以上に拡大するほか、東京五輪などの国際大会では免除する方針を固め、2020年度税制改正要望に盛り込んだ。実現すれば地方税収が120億円以上減る見通しで、自治体の反発は必至。年末の決着に向け、激しい攻防が繰り広げられそうだ。

     都道府県が徴収するゴルフ場利用税の17年度税収は総額447億円。このうち7割相当を、ゴルフ場のある約900の市区町村に配分した。18歳未満と70歳以上、学校教育での利用などは非課税となっている。

    https://www.sakigake.jp/news/article/20190913CO0087/


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    (出典 baseballking.jp)



    1 かばほ~るφ ★

    とんねるずの石橋貴明、木梨憲武が、スポーツ界の頂点に立つ強豪たちに真剣勝負を挑む
    テレビ朝日系『とんねるずのスポーツ王は俺だ?』が、恒例のお正月スペシャルに先駆けて10月12日(後9:00~)に放送が決定。
    二人が野球とサッカーで熱いバトルを繰り広げる。石橋が挑む野球対決は、おなじみの“リアル野球BAN”。
    「リアル野球BAN、甲子園101回大会」と題し、石橋率いるチーム石橋と松井秀喜率いるチーム松井がナゴヤドームで火花を散らしす。

    石橋VS松井の因縁の対決は、今回が5戦目(2015年の初戦以来、石橋の戦績は3勝1敗)。
    昨年に引き続き、石橋は帝京高校、松井は星稜高校のユニフォームに身を包んで入場。
    石橋は昨年の勝利で手にした真紅の優勝旗を返還する。

    石橋が「今年は勝つと思っていたんだけどねぇ…」と言うように、夏の高校野球では星稜高校が惜しくも準優勝で幕を閉じた。
    星陵高校の奮闘は全部ネットで見ていたという松井は「後輩たちに負けないように頑張る!」と意気込む。
    さらに、選手時代を思い返して「ナゴヤドームは相性がよかったイメージ」と松井。はたしてその結果は?

    松井は独立リーグで現役を続ける西岡剛(大阪桐蔭高校)を招集。
    今回の召喚を受け、西岡は「松井さんの顔に泥を塗らないよう頑張ります!」と意欲を燃やす。
    さらに、スーパーキャッチャー・谷繁元信(江の川高校:現石見智翠館高校)が2度目の参戦。
    ほか、主将として甲子園春夏連覇を達成した立浪和義(PL学園)、
    62歳で「リアル野球BAN」史上最年長出場となる定岡正二(鹿児島実業高校)が、チーム松井に名を連ねる。
    全員が甲子園のヒーローだったレジェンド、そして全員がドラフト1位でプロ野球に進んだエリート軍団が、巻き返しを図る。

    一方、チーム石橋は、毎度おなじみのゴルゴ松本(熊谷商業高校)、
    生粋のホームランバッター・山﨑武司(愛知工業大学名電高校)、
    そして石橋の後輩で帝京魂を受け継ぐ森本稀哲(帝京高校)の4人で甲子園レジェンドたちを迎え撃る。

    試合が始まる前やプレー中には、松井が夏の甲子園で準優勝した母校・星稜高校や、後輩にあたる奥川恭伸投手について語る場面も。
    星稜高校の試合はすべて、(米ニューヨーク時間で)夜中の2時、3時にインターネットで見ていたという松井は
    「(優勝)いくと思ったんですけど…。決勝は奥川くんが疲れて見えましたね…。でも履正社の打線もよかったと思います」と語り、
    ドラフト会議については「奥川くんは間違いなく1位でしょうね! あとはどこに行くのか…。
    いずれにしてもケガなく長く活躍してほしいです。でも彼はすごくピュアな心をもった青年なので、
    大丈夫だと思いますけど…、個人的にはジャイアンツに行ってほしいです!」と、
    プロ野球でも自身の後輩になってほしいという希望をのぞかせた。

    また、奥川投手と同様に注目株の佐々木朗希投手(大船渡高校)についても
    「この間、神宮球場で投げているのを見たんですけど…、速いし、まっすぐ! 
    あれだけスピードが出るというのは非常に魅力的ですね」とコメント。松井が語る高校野球や注目選手への思いも見どころだ。

    ■石橋貴明のコメント
    もう5回目ですから、お互いのクセがわかっている中で、どう松井くんのパワーを封じ込めるかが勝負でした。
    新たに谷繁くんという新しい頭脳と、現役バリバリの西岡くんというメンバーが加わり、
    かなり層の厚くなったチーム松井をどう抑えるかが、今日の課題でしたね。

    松井くんはニューヨークから来たばかりで、時差ボケの状態だったんですけど、相変わらずスイングスピードは早いし、
    バッターボックスに立った時の表情は、ワールドシリーズの打席とまったく同じで…、配球するこちらからすると、
    ものすごい恐怖でした。僕は常にビビッていました …。 この戦いの結果はぜひテレビでご覧ください!

    ■松井秀喜のコメント
    今回は…しびれる投手戦でしたね(笑)。いつもと違った面白さがあってよかったと思います。
    チームのメンバーもよかったですね。現役の西岡くんが来てくれましたし、
    去年イマイチだった立浪さんはリベンジに燃えていましたし。さらに谷繁さんも配球で大活躍してくれました。
    去年は星稜のユニフォームを着て負けたので、今年は後輩たちに恥ずかしい姿を見せないように頑張ろうと気合いを入れて臨みました!

    ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2144538/full/

    (出典 contents.oricon.co.jp)


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    【【テレビ】石橋貴明VS松井秀喜、5戦目の因縁の対決 「とんねるずのスポーツ王は俺だ」今秋放送】の続きを読む

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    (出典 www.crank-in.net)



    1 ひかり ★

     俳優・大泉洋(46)主演のTBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(日曜・後9時)の最終回が15日、放送され、
    大泉が演じる君嶋隼人の熱い言葉がネット上で反響を呼んだ。

     君嶋がGMを務めるラグビーチーム・アストロズが、リーグ優勝を懸け最終戦で宿敵・サイクロンズと全勝対決に挑んだ。

     試合直前、君嶋が円陣に混じり選手に「君たちに出会った頃、私はラグビーなんて大っ嫌いだった。君たちがどうしてこんな
    泥臭いスポーツに夢中になるのか、正直全く分からなかった」と語り始めた。

     何度も逆境を乗り越え「だが、君たちは私にラグビーの素晴らしさを教えてくれた。人生の素晴らしさを教えてくれた」と
    選手へ感謝の言葉を述べ、「君たちに出会えて良かった。アストロズに出会えて良かった。私はラグビーが大好きだ」と熱く語った。

     最後に「君たちのラグビーを見せてくれ。そして勝ってくれ! 今日、ここで君たちと最初に出会った時の誓いを果たそう。優勝だー!」
    とゲキを飛ばした。

     君嶋の言葉にネット上は「本物の涙が流れてる。本当の絆が生まれてるんだな。熱い」「くしょう君嶋…泣かせるじゃねえか」
    「だめだ、もう涙とまらん」「君嶋GM、最高にカッコいいねぇ」など感動の声が寄せられた。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000265-sph-ent


    【【ドラマ】最終回「ノーサイド・ゲーム」大泉洋の感動スピーチに「もう涙とまらん」「最高にカッコいい」など反響】の続きを読む

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    1 ひかり ★

     TBSは5日、8月11日放送の『消えた天才』(毎週日曜 後8:00)において、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した、
    当時12歳の少年の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで、実際の投球よりもストレートの球速が速く見える“加工”を行っていたことを
    報告するとともに謝罪。調査が完了するまで放送を休止することを伝えた。

     サイトでは「加工が行われたのは、放送した投球シーン全31球のうち7球で、投手がボールをリリースした瞬間からキャッチャーミットに
    収まるまでの約0.5秒間について、映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました」と説明。

     「アスリートの凄さを実際の映像で表現するという番組の根幹をなす部分を加工することは、番組としては絶対にあってはならない手法だと
    考えております」と記し「取材に協力してくださったご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に深くお詫びいたします」と
    謝罪した。

     また、過去の放送で、同様の加工が行われていなかったかどうか、調査を行った結果も報告。現時点で8月11日放送分のほかに3件あったことが
    確認された。

     これを受け「私どもは今回の事案を重く受け止め、調査が完了するまで『消えた天才』の放送を休止いたします」と伝え「取材に協力してくださった
    ご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に重ねて深くお詫びいたします」と重ねて謝罪した。

     番組は、あらゆる業界の一流がかつて“絶対に勝てなかった人”や“すごいと思った人”で、現在は表舞台から姿を消している“消えた天才”の
    第2の人生を追跡するドキュメントバラエティー。お笑いコンビ・バナナマン(設楽統・日村勇紀)が司会を担当している。

    ■以下、コメント全文

    「消えた天才」からのご報告とお詫び

     8月11日放送の「消えた天才」で、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時12歳の少年の試合映像を放送した際、
    映像を早回しすることで実際の投球よりもストレートの球速が速く見える加工を行っていたことがわかりました。
     加工が行われたのは、放送した投球シーン全31球のうち7球で、投手がボールをリリースした瞬間からキャッチャーミットに収まるまでの
    約0.5秒間について、映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました。アスリートの凄さを実際の映像で表現するという番組の根幹をなす部分を
    加工することは、番組としては絶対にあってはならない手法だと考えております。
     取材に協力してくださったご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に深くお詫びいたします。

     また過去の放送で、同様の加工が行われていなかったかどうか調査を行った結果、現時点で8月11日放送分の他に3件あったことが確認されました。
    内容は以下の通りです。

    1.2018年1月3日放送
    インターハイ卓球女子シングルスで優勝した女性が現役引退後、29歳になった時に卓球をする映像のスピードを実際よりも2割程度速くしていました。
    2.2018年1月3日放送
    地方のフィギュアスケート大会で優勝した当時小学生の男子の映像について、スピンのスピードを実際よりも2割程度速くしていました。
    3.2018年11月4日放送
    元Jリーガーの男性が小学生時代に出場した試合について、ドリブル突破を図る映像のスピードを2割程度速くしていました。

     私どもは今回の事案を重く受け止め、調査が完了するまで「消えた天才」の放送を休止いたします。
     取材に協力してくださったご本人及び関係者の方々、そして番組をご覧いただいた視聴者の皆様に重ねて深くお詫びいたします。

    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000351-oric-ent

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1567666139/


    【TBS『消えた天才』一時放送休止 画像加工で謝罪「映像のスピードを実際よりも2割程度速く」】の続きを読む

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 Ψ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000090-dal-spo

    日韓関係の悪化に伴い、韓国女子バスケットボール連盟(WKBL)は7日、定期総会を開催し、
    今月24日から江原道束草市で開催予定だったサマーリーグにおける日本チームの招待を撤回した。


    【韓国スポーツ界“日本外し”激化 カーリングに続きバスケも招待撤回 野球にも波及?】の続きを読む

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