速報 ワイ 年末ジャンボ宝くじに当選する!
-
- カテゴリ:
- 新情報
芸能人?ないない?
医者?弁護士?頭良くねーだろ
夢見るのやめーや
12/28(土) 5:00 オリコン
『スポーツ王』史上初、サッカーVSラグビー異種競技バトル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000327-oric-ent
1月2日放送、テレビ朝日系『夢対決2020 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 5時間スペシャル』サッカーとラグビーの異種競技でバトル(C)テレビ朝日
(出典 amd.c.yimg.jp)
お正月恒例、テレビ朝日系『夢対決2020 とんねるずのスポーツ王は俺だ!! 5時間スペシャル』(1月2日 後6:30~11:30)で、おなじみのサッカーと2019年日本中が大いに沸いたラグビーの異種競技でのバトルが行われる。『スポーツ王』史上初となる新競技で真剣勝負。
ラグビーからは「チーム松島幸太朗」として、ラグビーワールドカップ2019日本代表の松島幸太朗(サントリーサンゴリアス)が登場。W杯開幕戦では、ハットトリックを決めるなど初のベスト8進出の立役者となったスーパープレーヤーが2016年のキックベース対決以来2度目の参戦。さらに、日本ラグビー代表の礎を築いたレジェンド・大西将太郎と、強靭な肉体を誇るベテラン・プロップ、浅原拓真(日野レッドドルフィンズ)の頼もしい二人が松島をサポートする。
そんなラグビーチームを迎え討つのは、木梨憲武率いる「木梨ジャパン」。10年ぶりの登場となる天才レフティー・中村俊輔(横浜FC)、4年ぶりの参戦となる代表歴代最多出場記録をもつゲームメーカー・遠藤保仁(ガンバ大阪)、2度目の参戦となる俳優・成田凌、そしておなじみの頼もしいメンバー・中山雅史、中澤佑二が、木梨とともにチーム松島に三本勝負を挑む。
▽松島幸太朗(サントリーサンゴリアス)のコメント
テレビでいつも見ている人たちと、なかなかやる機会のない経験ができたので、思いきり楽しむことができました。“ウォールタックル”のウォールが思った以上に重くて、思わず途中で“あと何枚あるんだろう…”って考えてしまいましたが(笑)、タックルの力強さを見ていただきたいと思います。
ワールドカップ以降、応援してくれる人、街で声を掛けてくれる人が増えました。1月からは、ジャパンラグビートップリーグも始まりますので、そちらも応援よろしくお願いします!
▽遠藤保仁(ガンバ大阪)のコメント
久しぶりの『スポーツ王』で楽しかったです。今、盛り上がっているラグビーの選手たちとも共演できて、ラグビーボールを蹴ったりもして嬉しかったですね。僕が蹴ったボールをほかのメンバーが走ってキャッチするという、サッカーではやったことのない「キャッチングダウン対決」に注目してほしいです。どれだけの距離を蹴るのか考えたり、ボールを追いかけて手でキャッチするなんてことはめったにないので、楽しんで見ていただけると思います。
▽成田凌のコメント
今回、中村選手、遠藤選手も来られて、伝説といわれる人たち…憧れ中の憧れの人たちと一緒に『スポーツ王』に出られてめちゃくちゃ嬉しかったです。実は子どものころ、中澤さん、中村選手と握手してもらったことがあるんですよ。伝説といわれる人たちとご一緒できる日が来るなんて…あの頃の自分に教えてあげたいです。ラグビーチームの皆さんの体を触らせてもらったんですけど、やっぱりすごいですよ!すごい筋肉でした。サッカーもラグビーも“やっぱりすごい!”というのを痛感した一日でした。本当に皆さんかっこよかったです!ありがたいことに、『スポーツ王』に出させていただくのは今回が2度目でしたが、3度、4度…といわず、永遠に呼んでほしいです(笑)。
■毎年恒例の卓球対決 オリンピックメダル候補選手が集結
今回 とんねるずの対戦相手となるのは「東京オリンピックオールスター」。3大会連続で五輪代表出場が内定している卓球の 石川佳純、カヌー スラローム日本代表・羽根田卓也 、トランポリン世界選手権日本史上初の金メダリスト・ 森ひかる、そして世界ジュニア卓球選手権1位・長﨑美柚と、さまざまな競技のトップ選手が集結。
一方、とんねるずの助っ人は、混合ダブルスで石川佳純とコンビを組んでいる吉村真晴。『スポーツ王』常連の石川&吉村、初参戦の羽根田&森&長﨑ら各競技のトップ選手たちが慣れない“変わりダネ”卓球バトルで熱戦を繰り広げる。
(おわり)
読みごたえのないスポーツ新聞
駅でも買われないスポーツ新聞
凋落がとまらないスポーツ新聞
消滅は是非もなし
東京都の小池知事は、2030年に向けた都の政策目標や取り組みをまとめた長期戦略を公表しました。
12月27日に小池知事が公表した長期戦略ビジョンでは、2030年に向けた目標と、それを実現するためのおよそ120の政策が示されました。このうち、合計特殊出生率は現状の1.20を大きく上回る「2.07」という目標を掲げました。この数値の実現に向け、男性の育児休業の取得を促進しテレワークを進めるほか、若い世代に向けた出産・子育て情報の発信を強化していく方針です。
長期ビジョンではこのほか、無電柱化の推進や、豪雨対策として調節池の倍増などを掲げています。
2019年12月27日 18時30分
https://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=1iysl0l4bnn7tobtz