ボクシング

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    (出典 prt.iza.ne.jp)



    【【 祝勝会場 】 井上尚弥チャンピオン 【 WBSS初代バンタム級王者 】】の続きを読む

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    (出典 efight.jp)



    1 風吹けば名無し
    【ボクシング村田選手「地の利があるから暑い東京でやりたいってスポーツマンシップの欠片もない」】の続きを読む

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    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★

     ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33=帝拳)が6日、東京・豊洲で行われた日本ランニング協会主催イベント「スーパーかけっこアタック」に特別ゲストとして参加した。屋外60メートル日本記録保持者の川面聡大氏(30)の指導を受けながら90人の子供たちと約1時間半、汗を流した村田は「あしたからの走り込みキャンプ前にみんなと一緒に教えてもらえてよかった」と笑顔。7日から1週間、千葉・成田市内で走り込み合宿を行うことを明かし、「いろいろ試してみたいことは多いですね。いかに効率良く走るかとかは大事なので。そういう楽しみを持ってキャンプインできることは、すごく大きいですね」と“収穫”を強調した。

     この日、米ニューヨークで行われたIBF世界ミドル級王座決定戦で元3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(37=カザフスタン)が判定勝ち。かつて対戦を熱望した相手が王座に返り咲いたが、「彼を目標とすべきかなのかどうかも考えなければいけない。プロってお客様のニーズに応えられるかどうか。僕がやりたい、やりたくないじゃないじゃない」とファンが望む試合をやる姿勢を強調した。

     日本代表の快進撃が続くラグビーW杯の話題にも触れ、「戦前の予想は低かったけど本番で力を発揮できるのはすごいなと思うし、それだけのトレーニングをしてきたんだと思う。地元で試合ができるのも大きい」と分析。「階級差がなくて完全なフィジカル勝負のスポーツで日本という国が海外にチーム負けないというのは、すごく日本人に誇りや自信をくれると思う」と称え、「あと1勝してベスト8に入って日本を元気にしてほしい」とエールを送った。

    2019年10月06日 16:33格闘技
    https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/10/06/kiji/20191006s00021000350000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    ★1が立った日時:2019/10/07(月) 07:13:40.28

    前スレ
    【ボクシング】村田諒太、ラグビー日本代表を称賛「階級差がなくて完全なフィジカル勝負のスポーツ」「日本人に誇りや自信をくれる」 
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570400020/


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    (出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)



    1 Ψ

    裸の男達が互いに顔を殴り合うなんて、とても文明人のやることとは思えない。


    【なぜボクシングなる野蛮なスポーツが世間では称賛されるのか?】の続きを読む

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    モンスター・井上尚弥への〝批判〟が驚くほどに的外れな理由 - WEDGE Infinity
    同じメディアに生きる人間としても、さすがに頭の中が「?」でいっぱいになった。一部メディアが1日付でボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の快進撃を ...
    (出典:WEDGE Infinity)


    井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。所属事務所はホリプロ。マネジメント・広告代理店は株式会社セカンドキャリア。弟は同じプロボクサーの井上拓真。 第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライト
    77キロバイト (10,657 語) - 2019年6月2日 (日) 10:43



    (出典 www.sanspo.com)


    強いからこそそれを良く思わない人間が出てくる。

    それはどの世界でも同じことだな

    まあ世間に強いと認められている証拠。

    日本人が色んなジャンルで活躍している姿をみると明日への活力となる!!

    Sports Spirits
    管理人:tk

    1 Egg ★ :2019/06/03(月) 10:53:55.73 ID:tSGZw8W39.net

    同じメディアに生きる人間としても、さすがに頭の中が「?」でいっぱいになった。一部メディアが1日付でボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の快進撃を皮肉る記事を掲載。「井上尚弥『強すぎて試合が面白くない』『キャラ立ちしてない』意外な弱点」と題して「ボクシングライター」と名乗る人物が日本の誇る王者を誹謗中傷まがいに、これでもかとばかりディスった。

    同記事の中で前出の人物が「強すぎて試合がすぐに終わってしまい面白くない。王者になっても弱い相手ばかり選んで防衛を重ねる輩がいますが、ボクシングを知らない人には尚弥もそう見てしまう」と論評。さらに「話がつまらない」とコメントにまで難クセをつけ、挙句の果てには地の文で「名前も地味」と断じていた。

    この記事は逆の意味で大きな波紋を呼び起こしている。ボクシングファンも含めたネットユーザー、そして当の本人からも猛烈な反発を食らったのだ。井上本人が同日付のツイッターで、この記事をシェアしながら「失礼な記事だな。。親が付けた名前に地味だなんて記事にする必要はありますか?」と怒りを投げかけていたが、ごもっともである。同記事の結びで「輪をかけて地味」とぶった斬られたWBC世界バンタム級暫定王者で実弟の井上拓真も「失礼極まりない」と兄に同調し、明らかにブチ切れモードだった。

    筆者を含めボクシングの取材をしているメディア関係者の間でも井上の快進撃は大きな興味の的であり、重要なキラーコンテンツだ。だからこそ、ここに至るまでパーフェクトの強さを見せ続けている〝モンスター〟の戦いぶりと振る舞いにイチャモンをつけるような話など聞いたこともない。

    「ボクシングを知らない人に試合時間が短すぎて試合が面白くないと思われては困る」といった余りにも曲がりすぎた見方をする声など論外である。無論、この記事に関しては多くのボクシング関係者も「井上はあれだけの功績を残して頑張っているのに余りにも酷い。


    【【ボクシング】井上尚弥への批判はなぜ起こるのか!?】の続きを読む

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