スポーツ雑学

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします

    そして大晦日には全員道頓堀から飛ぶ


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    1 バグダッドの夜食 ★

     
    ■部活と配偶関係別の調査

     次に、中学・高校生ではなく、20歳以上の成人が中・高時代にどんな部活動をしていたのかについて、現在の配偶関係別に調べてみました。なお、ここでソロ男女と定義しているのは、未婚男女のうち「まだ結婚したくない」「結婚するつもりがない」という結婚に対して後ろ向きな層だけを抽出しています。

     まず、男性を見ると、明らかに、既婚男性の「運動部」所属率が全年代通じて高く、とくに、20~30代既婚男性は運動部所属率90%近くと突出しています。文化部割合はソロも既婚も変わりませんが、ソロ男は既婚男性より「帰宅部」比率が高くなっています。この傾向は、ソロ女と既婚女性の比較でも同様です。

     つまり、男女とも、既婚者は元「運動部」が多く、いずれの部活にも所属しない「帰宅部」は、未婚のほうが多かったということになります。やはり、運動部所属経験者のほうが結婚しやすいのでしょうか?  しかし、これだけで結論付けるのは乱暴でしょう。既婚と比べると低いとはいえ、ソロ男も運動部経験者が6割近く、ソロ女も4割以上います。

     2015年に出した拙著『結婚しない男たち』にも書きましたが、実は、ソロ男と既婚男性とでは現在実施しているスポーツの種類が明確に違います。

     既婚男性がよくやっているスポーツは「野球」「ゴルフ」「サッカー」「テニス」などであるのに対して、未婚男性は「水泳」「自転車」「ランニング」などです。くしくも、これはまさにトライアスロンの競技種目になります。

     ソロと既婚の違い、おわかりになるでしょうか。既婚は、誰かと一緒じゃないとできないスポーツであるに対して、ソロは1人でもできるという特徴があります。

    ■集団と個人で行う部活どちらを好むか

    以前、『職場で横行する、未婚者への「排除の論理」』という記事で、既婚とソロの仕事に対する姿勢の違いについての調査結果を紹介しました。既婚は「チームでやる仕事」を好み、ソロは「1人でやる仕事」を好みます。スポーツにおいても、その傾向が表れているといえるでしょう。こうした違いが、成人後の結婚するのかしないのかに影響を与えているのだとしたら、面白いと思います。


    詳細はリンク先をご覧ください。

    既婚男性は「運動部」が圧倒的に多いという現実
    https://toyokeizai.net/articles/-/319461?display=b
    東洋経済オンライン 2019/12/19 5:30
    荒川 和久 : ソロもんラボ・リーダー、独身研究家


    ★野球とサッカーの対立を煽る、業者スレ立て人を芸スポ+から追放しよう★

    【CB】悪質スレッド報告とスレ立て人資格★CAP停止(実質自治スレ)★247
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576513021/
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    など、お気軽にご報告ください。
    スレッド検索にこちらもご活用ください。
    http://www.kusanone-net.com/news_search.php?str=%E9%87%8E%E7%90%83&ita=8&creator=Egg
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    1 名無しなのに合格

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191216-12150374-sph-spo

    フィギュアスケートの16年世界ジュニア選手権女王で青森山田高3年の本田真凜(18)=JAL=が来春から明治大学に進学することが15日、分かった。
    練習拠点はこれまで通り米国をメインにしながら、スケートと学業の両立を目指していく。

    本田は11月のGPシリーズ中国杯後に、大学進学を希望していることを明らかにしていた。
    全日本選手権(19~22日・国立代々木競技場)までは拠点の米国よりも主に国内で調整する意向を示し「大学受験のシーズンなので、なるべく日本にいたい」と話していた。
    複数の関係者によると明大のスポーツ特別入試で政治経済学部を受け、13日に合格発表があった。
    明大在学中のフィギュアスケート選手は18年世界選手権銀メダルの樋口新葉(18)がいる。


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    (出典 mag.onyourmark.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★

     公益財団法人笹川スポーツ財団は12月13日、アンケート結果に基づく「あなたが選ぶ! 2019年スポーツ重大ニュース&活躍したアスリート」を発表。2019年に活躍したアスリートや印象に残ったスポーツ界の重大ニュースを紹介しています。

     スポーツ分野専門のシンクタンクである同財団の調査結果によると、2019年に活躍したアスリートの第1位に輝いたのは、先日のグランプリファイナルの公式練習で挑戦したクワッドアクセル(4回転半)も注目を集めたフィギュアスケートの羽生結弦選手で、2年連続で首位に輝きました。

     また、チーム一丸となって躍進を遂げたラグビー日本代表は得票数2位のリーチ・マイケル選手を筆頭に、福岡堅樹選手や松島幸太朗選手(11位)など20位以内に6人(14位に稲垣啓太選手、15位に田村優選手、16位に姫野和樹選手)がランクインする結果となりました。これに続くのは、今季の賞金女王は逃すも、ゴルフ界に「しぶこフィーバー」をもたらした渋野日向子選手、NBAワシントン・ウィザーズで活躍する八村塁選手となっています。

    順位選手
    1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
    2位:リーチ・マイケル(ラグビー)
    3位:渋野日向子(ゴルフ)
    4位:八村塁(バスケットボール)
    5位:桃田賢斗(バドミントン)
    6位:瀬戸大也(競泳)
    7位:大坂なおみ(テニス)
    8位:福岡堅樹(ラグビー)
    9位:紀平梨花(フィギュアスケート)
    9位:井上尚弥(ボクシング)
    ■2019年活躍したアスリート

     同調査では、2019年のスポーツ重大ニュースもまとめており、こちらの1位もフィギュアスケート。男子シングルでは羽生選手が優勝、女子シングルでは紀平梨花選手が2位で表彰台に上がったカナダでのグランプリシリーズ第2戦が選出されています。

     その他、ワールドカップ初のベスト8入りを果たしたラグビー日本代表、白血病で闘病している競泳女子・池江璃花子選手、全豪オープンで日本人として初優勝を果たした大坂なおみ選手、日米通算4367安打の記録を残し引退したイチロー選手と記憶と記録に残るニュースが続きました。

    順位出来事
    1位:【フィギュア】グランプリシリーズ カナダ大会で、男子は羽生が優勝。女子は紀平が2位に
    2位:【ラグビー】日本代表、ラグビーワールドカップ初のベスト8入りを達成
    3位:【水泳】競泳の池江璃花子、白血病を公表
    4位:【テニス】大坂なおみ、全豪オープンで初優勝
    5位:【野球】イチロー、日米通算4367安打の記録を残し引退
    ■2019年のスポーツ重大ニュース

     同調査は、11月28日から12月6日にかけて同財団Webサイト上で実施したアンケートに基づくもので、有効回答数は3493件となっています。


    12/13(金) 17:49配信 ねとらぼ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000086-it_nlab-ent


    【2019年最も活躍したアスリート「羽生結弦」「リーチ・マイケル」「渋野日向子」「八村塁」「桃田賢斗」】の続きを読む

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    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    1 お前名無しだろ

    どっちかっつーとアニメ、ゲーム、漫画だよな?


    【プロレスに興味ある奴ってそもそもスポーツ興味ないよな?】の続きを読む

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