テニス

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    (出典 www.newsweekjapan.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★

     女子テニス「東レ・パンパシフィック・オープン」3日目が18日、大阪市ITC靱TCで行われ、第1シードで世界ランク4位の大坂なおみ(21=日清食品)がシングルス2回戦で181位のビクトリア・トモバ(24=ブルガリア)と対戦。7―5、6―3で初戦突破し、準々決勝進出を決めた。次戦はバルバラ・フリンク(22=ロシア)とユリア・プティンツェワ(24=カザフスタン)の勝者と対戦する。  第1セット第1ゲームでいきなりブレークを許すと、第3ゲームもブレークされる苦しい展開に。だが、第4ゲームでブレークを返し、第8ゲームで再ブレーク。ファーストサーブの成功率が低く苦戦するも、要所ではショットを決めて第9ゲームをキープし逆転。第12ゲームでブレークに成功し第1セットを先取した。

     第2セットも第1ゲームでブレークされたが、第4ゲームでブレークバック。その後、第8ゲームでブレーク。第9ゲームをキープして第2セットを奪い、予選を勝ち上がった初対戦のトモバを退けた。

     今大会の開催地・大阪は、3歳まで過ごした場所。16日には大阪市内で行われた表彰式に出席し、大阪市から「市長特別表彰」を、大阪府から「感動大阪大賞」を贈られた。大会前には3月からコーチだったジャーメーン・ジェンキンス氏との契約解消を発表。自身が「生まれ育った特別な場所」と語る大阪で新たなスタートを切った。


    2019年09月18日 18:50テニス
    https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/18/kiji/20190918s00028000254000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


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    (出典 ryoko-kuwana.net)



    1 豆次郎 ★

    2019.8.7 10:15スポーツその他

     米経済誌フォー*(電子版)は6日、女子スポーツ選手の長者番付を発表し、テニスの大坂なおみ(日清食品)が2430万ドル(約25億8000万円)で2位に入った。2920万ドルのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が4年連続の1位で、3位は1180万ドルのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)と、トップ3をテニス選手が占めた。

     大坂は昨年の全米オープンで日本勢初の四大大会シングルス制覇を果たすと、今年1月の全豪オープンでメジャー連覇。昨年6月から1年間のコート外での収入は150万ドルから1600万ドルに大幅にアップした。フォー*誌は「大坂の成績、若さ、多文化性はマーケット関係者にとって夢の存在」とコメントした。(共同)

    https://www.sankei.com/smp/sports/news/190807/spo1908070009-s1.html


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    錦織4強ならず…王者に完敗/全仏OP準々決勝詳細 - 日刊スポーツ
    世界7位の錦織圭(29=日清食品)が、同2位、ラファエル・ナダル(スペイン)に1-6、1-6、3-6で敗戦。日本男子として、33年佐藤次郎以来86年ぶりの全仏4強は来年以降に持ち越しとなった。 ◆トーナメント表 第3セット、ストレート負けした錦織はナダルと握手する(撮影・山崎安昭) 錦 織 0 1-6 1-6 3-6 3 ナダル 第3セット 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 T 計 錦 織 ○ ○ ○ 3 ナダル ○ ○ ◎ ○ ○ ○ 6 ◎はブレーク、○はキープ、Tはタイブレーク ▼第9ゲーム ナダルのサーブ。15オールからナダルのバックがサイドアウト。30オールから錦織のリターンはネット。最後は錦織のフォアがサイドアウト。ナダルがストレート勝ちで4強!錦織は86年ぶり日本男子全仏4強を逃した ▼第8ゲーム 錦織のサーブ。最初のポイントは錦織。チャンコーチの9歳の娘も拍手を送る。40-15からナダルのフォアがネット。錦織がキープ ▼第7ゲーム 午前1時39分、ナダルのサーブで試合再開。ナダルがいきなりサービスポイント。ラブゲームでキープ 午前1時31分に両選手が再入場。天気は回復し、会場に日差しが照りつける ■日没まで4時間以上あるも、雨雲が近づき会場が暗くなり午前0時半に一時中断。シートが掛けられ、雨が降り始める。午前1時半に再開予定 ▼第6ゲーム ...
    (出典:日刊スポーツ)


    全仏オープン(ぜんふつオープン、フランス語: Les Internationaux de France, Le Tournoi de Roland-Garros、英語: The French Open)は、テニスの4大国際大会であるグランドスラムの一つである。5月末から6月初めにかけて、フランスの
    18キロバイト (1,340 語) - 2019年6月3日 (月) 18:54



    (出典 www.jiji.com)


    世界のトップクラスにはやはり勝てなかったのか・・・

    いつもある程度までは勝ち進むが肝心な試合を落とすよな

    ここが限界とみるか、限界を乗り越えられるかまだまだ応援していくよ!!

    がんばれ錦織


    Sports Spirits
    管理人:tk

    1 豆次郎 ★ :2019/06/05(水) 06:45:08.90 ID:Bhx5HWDZ9.net

    6/5(水) 1:48配信
    錦織 ナダルにストレート完敗でベスト4ならず。果敢に攻めの姿勢貫くもはね返される[全仏オープン]

    「全仏オープン」(フランス・パリ/5月26日~男子6月9日・女子8日/クレーコート)の大会10日目、男子シングルス準々決勝で第7シードの錦織圭(日本/日清食品)が世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦。1-6、1-6、3-6のストレートで錦織が敗れ、ベスト4進出はならなかった。


    勝利したナダルは、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)と第24シードのスタン・ワウリンカ(スイス)の勝者と準決勝で対戦する。

    第3セットの第6ゲームを終え、ゲームカウント2-4としたところで雨のために中断となった試合は、約1時間後に再開された。

    再開後の第7ゲームはナダルのサービスゲームだが、ここはあっさりとキープされ、ゲームカウント2-5に。

    そして続く第8ゲームで錦織はサービスゲームをキープしたが、ナダルのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームをブレークすることができず、第3セットを3-6で落として準々決勝敗退となった。

    錦織は疲れがありながらも終始果敢に攻めの姿勢を貫いたが、ナダルが上回った。

    ナダルは昨年の「全仏オープン」でも1回戦と準々決勝が降雨による順延と中断となっていた。ナダルはどちらも不利な状況で中断を迎えていたが、再開後に気持ちを切り替え、勝利を手にしていた。

    今回はナダルがリードして迎えた中断ということで昨年とは少し違っているが、「赤土の王者」ナダルは「全仏オープン」での雨を味方につけていると言えるかもしれない。

    (テニスデイリー編集部)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000002-tennisd-spo

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    錦織圭が30歳を前にスタイル変更を決断「前に出るのを増やしたい」 - livedoor
    ローマ・マスターズ開幕前会見で、錦織圭は自身のプレースタイルに言及した。30歳を前に、「目指すのは攻撃的なテニス。前に出るのを増やしたい」と明言。けがに対する ...
    (出典:livedoor)


    錦織 (にしこり けい、1989年12月29日 - )は、島根県松江市出身の男子プロテニス選手。日清食品所属。松江市立乃木小学校、開星中学校、青森山田高校卒業。 身長178cm、体重75kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。 ATP(男子プロテニス協会)が発表する世界ランキング自己最高
    113キロバイト (14,991 語) - 2019年5月10日 (金) 07:01



    (出典 image.news.livedoor.com)




    勝つためにプレースタイルを変えることはリスクも伴うが、成長し続けるためには必要なこと

    それでダメなようではそれまでの選手だったということ

    大坂なおみのようにNo1をとれるよう 頑張れ錦織!!



    Sports Spirits
    管理人:tk


    1 ニライカナイφ ★ :2019/05/15(水) 01:15:12.44 ID:tyEUdKvs9.net

    ◆ 錦織圭、30歳を前にスタイル変更を決断。「前に出る」

    「あなたが、今年の全豪オープン準々決勝のノバク・ジョコ*(セルビア)戦を棄権した時、マッツ・ビランデルは『2週間で7試合を勝ちきるのは年々難しくなる。
    だから、グランドスラム優勝の可能性も、どんどん低くなる』と言っていました。このコメントについて、どう思いますか?」

    ローマ・マスターズの開幕を控えた、トップ選手の会見の席のこと。
    地元イタリアのメディアから錦織圭に、そのような質問が向けられた。

    ここで言及されたビランデルとは、過去7度のグランドスラム優勝を誇る往年の名プレーヤー。
    引退後は『ユーロスポーツ』や『レキップ』紙を中心に活躍している解説者・コラムニストである。

    そのテニス界きっての識者の言葉を受け、錦織は「全豪ではほぼ毎試合、4時間の5セットマッチを戦っていた」と前置きしたうえで、こう続けた。
    「あんなに長い試合をすべきではなかった。7試合を勝つためには、試合時間を短くしなくてはいけない」

    この言葉に象徴されるように、今季のプレーを見ていても、錦織が自分のテニスを変えようとしていることは明らかだ。
    ネットに出る機会は、以前より確実に増えただろう。

    過去には奇策的に試みていたサーブ&ボレーも、今ではひとつのオプションとして恒常的に用いている。
    昨年2月に右手首のケガから復帰して以降は、サーブのフォームも変えて高い安定感を求めてきた。

    それら改革の源泉にあるのは、試合時間を短縮し、連戦を勝ち上がるために体力を温存する目的意識だ。
    まだ20代前半の頃の錦織は、自身の将来的な体力や身体の状態について、幾度か不安を口にしたことがある。

    果たして、いつまでキャリアを脅*ケガなくプレーできるのか?
    一年を通じて転戦と連戦続きのツアーのなかで、どこまで体力を維持できるのか?

    それは、「30歳になった自分がどんな感じなのか、想像がつかないです」と吐露していた彼が時折襲われてきた懸念だ。
    その大台を今年の12月に迎える錦織は、現時点のフィジカル面について、「リカバリーの点では、多少は20代前半より遅いのかなというのはあるかもしれませんが、まだそこまで感じてないです」と言った。

    同時に「でもここから、リカバリーやいろんなことが上がっていくとは思いにくい」とも自覚する。
    ケガに対する恐れや不安も、やはり拭い切れはしない。

    「僕の身体やテニスを考えると、なかなかケガしないのは難しいかなと思います」と、その点に関しては、なかば諦念とともに受け入れている様子だ。
    だからこそ彼は今、多少のリスクを承知のうえで、プレースタイルを変えることを志している。

    その決意やビジョンを「大きな目標があるので、そこに揺らぎはないです」と断言し、「目指すのは攻撃的なテニス。前に出るのを増やしたい」と明言した。
    ただ、だからといって直線的に理想形へと邁進できるかと言えば、そんなに簡単な話ではない。

    「やりたい思いはあるけども、自分のテニスの調子だったり、自信だったり、コートサーフェスや風などのコンディションだったり、そういうのもいろいろと関係してくるので、やりたくてもできない期間はある。
    また、メンタルスポーツでもあるので、自分のメンタルの持っていき方によって、なかなかできない時もあります」

    進むべき方向性に関して、迷いや葛藤は抱いていない。
    ただ、その目指すテニスを貫く難しさを、彼は「試練」の言葉に込めた。

    ローマ・マスターズのクレーコートは柔らかく、他のそれと比べても(バウンド後の球速が)若干遅いと、錦織は説明する。
    ならば、ネットに出ていくことは、一層大きなリスクを伴うだろう。とはいえ、普通にプレーしていては、ラリーが長引きやすいコートに体力を削られてしまう。

    ローマの赤土は矛盾をはらむ。
    そしてだからこそ、彼が求める「自信」や「メンタルの持ってき方」を掴み取る、格好の「試練」の場にもなるはずだ。

    Sportiva 2019年5月14日 15時37分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16457207/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【朗報】錦織圭がもっと勝てる選手になるためにプレースタイル変更を決断】の続きを読む

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    大坂 なおみ(おおさか なおみ、英: Naomi Osaka、1997年10月16日 - )は、大阪府大阪市中央区出身の女子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス1位。これまでにWTAツアーでシングルス3勝を挙げている。身長180cm。体重69kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
    108キロバイト (7,676 語) - 2019年5月13日 (月) 18:11



    (出典 pbs.twimg.com)




    凄いよ!凄すぎる!

    これだけ全世界でテニス人口が多い中、1位をとれることは並大抵の努力じゃ絶対にできない

    もちろん勝ち運も必要!

    そのどちらも備わったとき最高のパフォーマンスができる

    感動をありがとう!!



    Sports Spirits
    管理人:tk



    1 豆次郎 ★ :2019/05/12(日) 06:32:48.07 ID:a5/GV2yq9.net

    5/12(日) 3:31配信
    大坂なおみ 世界ランク1位キープが確定、女王奪還の可能性あったハレプはV逃す<女子テニス>

    女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、プレミア・マンダトリー)は11日、シングルス決勝が行われ、第3シードのS・ハレプ(ルーマニア)は第7シードのK・ベルテンス(オランダ)に4-6, 4-6のストレートで敗れて優勝を逃した。この結果、13日に発表される世界ランキングで大坂なおみの1位キープが確定した。


    ムチュア・マドリッド・オープンに第1シードで出場した大坂は、準々決勝で勝利目前から逆転負けを喫した。

    これにより世界ランク3位のハレプが今大会で優勝した場合、大坂から1位の座を奪還していた。しかし、この日は第1セットを落とすとベルテンスに主導権を握られ、ストレート負けで2017年以来2年ぶり3度目の優勝とはならなかった。

    今後、大坂はBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、プレミア5)に第1シードで出場。初戦の2回戦では、世界ランク32位のD・チブルコワ(スロバキア)と同33位のA・サスノ*(ベラルーシ)の勝者と対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00010001-tennisnet-spo

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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