代表戦の大会になると毎回グループリーグでしかゴールを決められない
今回もGLのパラグアイ戦のPK1点のみ
メッシがまた決勝トーナメントに入ると点が取れなくなる病を発症してアルゼンチンがコパアメリカから敗退
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代表戦の大会になると毎回グループリーグでしかゴールを決められない
今回もGLのパラグアイ戦のPK1点のみ
上田→あまりにも場違いな大学生、決定機を10回以上外した戦犯
久保→完全なフィジカル不足、少し体を当てられて吹き飛ばされるシーン多数
中島→嫉妬のため久保に一本もパスを出さず、ひたすらオナドリ&ロスト
中山→競り合いだけのための案山子と化す、パス成功率5割を切る
柴崎→不甲斐ないキャプテン、崩壊するチームを鼓舞することすらできず
前田→オフェンスセンス皆無、居てほしいところに居ないシャトルラン男
杉岡→ボール失ったと思えばいつもこいつ、判断力がほぼ素人
冨安→必要以上に中盤に関わり度々ビンチを招く、あくまでDFだと忘れるな
植田→対応が全て遅れている、隠れ戦犯の一人
原→クロス一辺倒の単調な攻撃しかできない、アイデア不足
大迫→川島の正統な後継者
「東京五輪は久保中心」はウソ?
久保、久保、久保……。確かにスターが誕生した。仕方ないのかもしれない。しかしながら「コパアメリカブラジル2019」では、日本代表が負けても引き分けても、常に久保建英(18)が報道の中心だ。これに首を傾げるファンも少なくないのではないだろうか?
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まずは試合を振り返ろう。日本時間で18日に行われたチリとの初戦は0-4の完敗。21日のウルグアイ戦は2-2の引き分けに終わった。
今回の日本代表は若手中心で、戦力不足を指摘する声は開幕前から根強かった。森保一監督(50)は会見で「所属クラブは派遣義務のない大会なので難しかった」とベストメンバーに遠いことを認めている。
(出典 image.news.livedoor.com)
更にチリ戦の場合、森保監督はスタメンに東京五輪世代の8人を起用し、そのうち6人が初のA代表だった。これでは2015年と16年、コパアメリカを連覇した強豪チリに屈辱的大敗を喫したのは当然と言っていい。
ところがスポーツ紙を見れば、日刊スポーツとスポニチは19日の1面で久保を絶賛した。見出しはそれぞれ、以下の通りだ。
「世界絶賛デビュー久保 完敗も『輝き』股抜き『最高』2人抜き『偉大』 悔しいシュート『言い訳すればボール緩くて少しずれた』」(日刊スポーツ)
「久保0-4の光 翼になったバルサMF置き去り V3狙う南米王者チリ認めさせた“日本の顔” 漫画みたい!? ドリブルで2人かわしサイドネット直撃シュート 『キャプテン翼』のモデルがプレーした地で魅了 最年少18歳13日公式戦 初先発トップ下フル出場も決定機外し自分に怒り『非常に腹立たしい』」(スポニチ)
更に日刊スポーツは6面に「攻撃に『久保モード』を 東京五輪で勝つための課題」との署名記事を掲載した。
記事は《五輪まで残り約1年間。今大会の最低残り2試合も含めて複数の起用法を試し、最大限に力を出せる「久保モード」のような切り札的オプションを作るのも1つだ》と提言。東京オリンピックのため「チームけん引存在」と期待を込めた。
0-4で惨敗したことも、ネット上では「五輪強化のために仕方がない」と理解を示す書き込みが少なくなかった。
だが、ちょっと待て、と言いたい。そもそも久保は東京五輪に出場できないリスクがある。それを無視した報道を行っていいのだろうか?
2019年6月23日 8時1分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16663333/
【ニース(フランス)18日=小又風花】なでしこジャパンは、19日(日本時間20日)の1次リーグ(L)第3戦・イングランド戦に向けてカンヌ近郊で冒頭15分のみの公開練習を行った。
公式会見には高倉麻子監督(51)とMF中島依美(28)が出席し、1位突破へ意気込みを口にした。
結果次第で組内順位が1~3位まで可能性があるイングランド戦を前に、高倉監督は「もちろん力で勝ちに行きます」と意気込んだ。
既に1次L突破は決まっているが「目指しているのはもっと上にある。勝つための布陣を考える」と、大幅な先発入れ替えはなく、あくまでチームが見据えるのは3大会ぶりの優勝だ。
3月のシービリー*杯は0―3で完敗した。体格差、スピードなど個々の能力に加え、W杯に向けて組織力もより洗練されてきた相手に「全力でいかないと勝たせてもらえない」と指揮官。
この日の練習では、主にセットプレーやボール保持の確認を行った。中島は「自分たちのポゼッションサッカーの良さを出せたらいい」と力を込めた。
6/19(水) 6:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000279-sph-socc
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
野球評論家の張本勲氏が16日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。サッカー日本代表MF久保建英(18)=F東京=が、来季からRマドリードのBチーム「Rマドリード・カスティージャ」でプレーすることへの思いを明かした。
番組では9日の国際親善試合の日本―エルサルバドル戦で久保がA代表デビューを果たした試合を放送。久保は後半22分からトップ下の位置でプレー。DF市川大祐(17歳322日)に次ぐ年少2位となる18歳5日での出場で、積極的にシュートも打った。
スタジオで張本氏は「久保君はまた外国行くんでしょ?スペインの方に行くんでしょ」とした上で「野球選手もみんな出ていっちゃうな。寂しいねぇ」と漏らしていた。
6/16(日) 9:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00000093-sph-socc
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)