学生アスリートの深刻な腸内環境が判明 コハク酸値が大腸炎患者レベル 食物繊維摂取で劇的な改善も期待
摂南大学(学長:荻田喜代一)農学部応用生物科学科井上亮教授とスポーツ振興センター瀬川智広准教授、農学部食品栄養学科藤林真美教授、京都府立医科大学のチームは本学ラグビー部員の腸内環境調査を行い、学生アスリートの腸内環境が深刻な状況であることを明らかにしました。
この研究により学生アスリートの栄養面の改善や教育の促進、パフォーマンスの最大化につながることが期待されます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本の研究.com 2021.09.16
https://research-er.jp/articles/view/103114
>>1
ちなみに赤身肉だけ食ってるとがんリスク上昇するそうだよ
野菜や繊維をとりましょうだってよ
あと予防は野菜じゃなくてビタミンDとカルシウムらしい
ソースはがんセンターだったか理化学研究所だったか忘れたわ
>>11
肉類はすぐに腸内環境を悪化させる
:野菜類はなかなか腸内環境を改善しない
http://gut-microbiome.com/diet/improvement.html
> 動物性食品(肉、卵など)は1~5日で悪玉菌を増やす
> 低脂肪・高食物繊維の食事を2週間続けると腸内環境は改善する
要するに、肉・卵などで腸内環境はすぐ悪化する
しかし
その改善には、長期に野菜・穀物の繊維質をとる必要がある
>>1
肉バッカくってるだけじゃん
しかし日大のタックル事件は酷かったね
タックルした朝鮮人が全部仕込んでて逮捕
監督とコーチは無罪という
食物繊維摂取で劇的な改善も期待
_ノ乙(、ン、)_野菜も食べたら? ↓ホリエモンが
学生の運動部の人は揚げ物とかハンバーグとかステーキとか
脂っこい洋風のものばかり食っているんじゃないの?
それじゃ腸内環境が悪化するわ。
スポーツは体に悪いからな
翌日に疲れ残るならやりすぎ
>>4
「勝つための」スポーツね
本来の暇潰しゲーム程度なら好影響
有力選手であるほどヤバいw
過労性肝炎で消えてく全国大会レベルの選手も多いしな
体に恵まれてるように見えても、内臓も丈夫じゃないとダメだし
練習でやり過ぎて故障する選手も多くて、どこかに痛みを抱えながら競技を続ける選手は驚くほど多い
当たり前だけど丈夫な体を持ってないと、一流選手には成れない
健康には悪いってことだな
>>5
いや、ウォーキング以上の強度の運動はやらない方が良い
ジョギング中に亡くなる人も割と多かったりするもんで・・・
ジョギングをするくらいなら同じ距離を時間を掛けて歩くべきだよ
肉食ってりゃいいと思ってるんだろうな。
アスリートに限らないな。調査しなかっただけで
何食ってたって*時きゃ*
若いうちは好きなことだけしてた方がいいぞ
60代のアンケートで1番後悔してるのは
将来考えて何もしなかった事
金貯めても身体がついていかないから
楽しいことが見つからない
正に今の俺
ただ日暮らししてる人生だよ
部活レベルのスポーツバカの食事は悲惨だろ
栄養学の知識もないから
若くて部活で身体動かしてるから太らないけど
そういう奴は部活辞めた途端にデブになる
これ、ラグビー部が寮生活していて全員同じもの食っていてこの結果なのか、
各自の食べてる物や量はバラバラで、それでもこの結果なのか、
ってところをまずは知りたいよな。
>>10
2~3年前のお昼時に学食で栄養士さんらしい人が1人ずつメニューと量を指示してるの見たことあったけど
この研究の一環だったのかね
摂南て?
どうりで変な奴多いと思った
腎臓も深刻、スポーツ飲料の飲みすぎで
結石で埋まっている
スポーツ選手の成績と腸内環境には相関関係があるという研究結果はすでにあって
元Jリーガーの鈴木啓太がそれでビジネスやってる
>>17
イチローは偏食家で有名
>>17
イチローのルーティーンのカレー⇒そうめん、両方とも腸には良いよ
そうめんは食物繊維多いし
コハク酸が多いの少ないの?
多いと美味しいんだろう?
運動のし過ぎなのかプロテインなのか、原因は何だろう
ラグビー部ならケツに違うもの突っ込んでるから腸内環境わるいんやろ
酒飲んで肉ばっか食ってりゃ
腸内環境もおかしくなるんじゃね
プロテインとかも飲んでるだろ
なんともこれを管理栄養士が指摘っていうのが不快だね
その管理栄養士が言う通りに実践しているにもかかわらず、だ
あまつさえ、対策にサプリなど言語道断の営利主義
これはまるで次の連鎖を生み出すための陰謀と邪推せざる得ない言いよう
若者は企業の実験動物じゃない
かつての(20年ほど前程度)普通の食事でいい
>>26
20年前とそんなに変わってるの?
人工甘味料は増えたが
プロテイン飲むならオートミールや玄米で繊維質摂れ
摂南大ラグビー部って弱くないのに
トップアスリートとは違う学生アスリートだと自覚してるのは良い
一般健常人と比較したときの本学ラグビー部員とトップアスリートの違い
(出典 www.u-presscenter.jp)
https://www.u-presscenter.jp/article/post-46642.html
>[用語説明]
>※1:2014年ラグビーのアイルランド代表チームの腸内環境が調べられ、
>一般健常人よりも腸内環境が良いことが報告された(Clark et al. 2014 Gut)
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