【9月30日 AFP】(更新)国際オリンピック協会(IOC)は29日、来年開催される北京冬季五輪について、新型コロナウイルス流行を理由に、海外からの観客受け入れを見送ると発表した。チケットを購入できるのは中国在住者のみとなる。
IOCによると、ワクチン接種を完了した参加者は到着後21日間の検疫が免除される。「正当な医療上の免除」対象であることを示せる選手には、特例措置が検討されるという。
入国した参加者は全員、厳格な隔離措置が取られる。立ち入りが許される場所には、大会関連エリアや競技場、宿泊施設、食事提供施設、開閉会式の会場が含まれる。
今回の措置は、中国の五輪運営組織が決定したもの。10月には、五輪での感染拡大を防ぐための一連の措置が発表される予定だ。
新型ウイルス流行を受けた1年間の延期をへて今年開催された東京五輪では、ほぼすべての会場を無観客とする措置が取られていた。(c)AFP
AFPBB News 2021年9月30日 6:02
https://www.afpbb.com/articles/-/3368562?cx_part=top_topstory&cx_position=1
同僚に自分の趣味のスポーツを勧めたら、いつのまにか追い付かれてワロタ
歴代サッカー日本代表FWを格付けしてみた
S 高原、久保竜彦
A 柳沢、大迫
B 大黒、城
C ゴン、呂比須、カズ
D その他大勢
秋田で平均年齢69歳のプロeスポーツチームが発足
対戦ゲームを競技として行う「eスポーツ」で、全国的にも珍しい平均年齢69歳のシニアのプロチームが秋田県で発足しました。
発足したのは、66歳から73歳までの男女8人で作る「マタギスナイパーズ」です。
メンバーの1人で、プレーヤーネーム「エバちゃん」さん(67)は「これまでゲームはやったことがなかったが、やってみると、目や手だけでなく、仲間と戦略を練ったり声をかけあったりして認知症防止にいいと感じた。これからも頑張りたい」と話していました。
(出典 i.imgur.com)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210921/k10013269991000.html
【サッカー】新天地デビューの本田圭佑 中村俊輔との12年前の〝事件〟真相語る
9/27(月) 6:15配信
東スポWeb
本田圭佑(東スポWeb)
リトアニア1部スドゥバで新天地デビューを果たした元日本代表MF本田圭佑(35)が26日、過去の日本代表でのMF中村俊輔(43=横浜FC)との〝あの事件〟の真相を明かした。
本田は26日のバンガ戦で新天地デビューを飾り、後半19分に待望の初ゴールを決めた。
試合後には自身の公式ユーチューブチャンネルでライブ配信を実施。いきなり存在感を見せつけた本田だが、足がつった影響で後半30分に交代したこともあり「もっとやれたなという反省点のほうが多い。調整の仕方に反省点があった。心肺機能やケツ周りの筋肉とかパワー系はフィーリングがよかったけど、結果的にふくらはぎにストレスがきていた」とゴールの喜びよりもまず反省を口にした。
そして「こういう契約のスタイルでサッカー選手を続けていくとしたら、入国してから10日ちょっとで試合に出ていくことも今後もあると思うので、そこで90分間ちゃんと出て活躍できるように今回の反省点を次に生かしたい」と語った。
また、視聴者からのさまざまな質問にも回答。その中で「2010年W杯前、(09年9月に行われた)親善試合のオランダ戦の前に、中村選手とFKの時に何を話していたのか。本田選手は中村選手に蹴らせてほしいと言ったのでしょうか」と有名な〝FK争い〟についての質問が飛び出した。
これに本田は「言いました。俊さんに『蹴らしてほしい』と。当然ながら俊さんはずっとこれまでの日本代表で蹴っていたので、それで『無理だ』という話になった」と当時のやり取りを明かした。
今後はプレーとともに、本田のぶっちゃけトークにも注目が集まりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6db71320f7fd0d5ffb82f566a2b1bc5562bc34