個人的にはスポーツの分類で得点などを競うのもアリじゃないかな
平均年齢は相当若くなるとは思うが団体プレーやきめ細かい動きは日本人は得意とするところなので
いつかは見てみたい気もする。
そうなればダンス人口も増えるのではないかな
レアル・マドリー、アディダスと“スポーツ業界で前例のない”超大型新契約を締結!推定で年間最大186億円 - Goal.com レアル・マドリーは現地時間8日、ユニフォームサプライヤーであるアディダスと“スポーツ業界で前例のない”大型新契約を結んだことを発表した。 クラブ公式サイトによれば、 ... (出典:Goal.com) |
レアル・マドリード・クラブ・デ・フットボール(西: Real Madrid Club de Fútbol)は、スペインのマドリードをホームタウンとするスポーツクラブ。通称はレアル・マドリード(Real Madrid)であり、サッカー部門ではスペイン国内のプロサッカーリーグであるリーガ・エスパニョーラに加盟する。 147キロバイト (10,171 語) - 2019年5月6日 (月) 15:18 |
レアル・マドリーは現地時間8日、ユニフォームサプライヤーであるアディダスと“スポーツ業界で前例のない”大型新契約を結んだことを発表した。
レアル・マドリーの“黒歴史”を暴く!史上最低の獲得選手とは?ワースト31名を一挙公開
クラブ公式サイトによれば、レアル・マドリーとアディダスは2028年6月までの8年間、契約を延長。両者は1998年から現在まで契約を結び続けており、新契約満了までの期間は30年間に達する。アディダスと契約を結んでからこれまで、エル・ブランコはチャンピオンズリーグ(CL)6度、クラブ・ワールドカップ(CWC)6度、UEFAスーパーカップ4度、リーガ・エスパニョーラ6度、スペイン・スーパーカップ5度、コパ・デル・レイ2度の制覇を成し遂げている。
クラブは、今回の契約に際して「世界中のマドリディスタに最高のものを提供し、世界のサッカーの覇権を握り続けること」が、今後数年間の目標だと表明した。
また、アディダスのカスパー・ローステッドCEOは「間違いなく、レアル・マドリーは世界で最も優れたスポーツ・フランチャイズの1つです。今後、何年間もコラボレーションし続けられることは喜ばしいことです」とコメントし、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長も「私たちはともに、これからも長期に渡って成功し続けるでしょう」と、明るい見通しを口にした。
なお、報道によれば、今回の契約額はこれまでの出来高込み5200万ユーロ(約63億9000万円)を大幅に上回る年間1億1000万ユーロ(約135億2000万円)。さらに、マーチャンダイジング収入を加味すれば、レアル・マドリーが1年間に最大1億5200万ユーロ(約186億8000万円)を得ることも可能だとみられている。これは、ナイキから年間8500万ユーロ(104億4000万円)を受け取っているとされるライバルのバルセロナに、大きな差をつける金額だ。
5/9(木) 17:40配信 goal
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00010025-goal-socc
バルセロナ会長がCLフォーマット変更に賛成「現状は試合数だけ多く、ユナイテッドやリヴァプールとの対戦はごくわずか」 - Goal.com バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、チャンピオンズリーグ(CL)のフォーマット変更に賛成の考えを示した。 (出典:Goal.com) |
'UEFAチャンピオンズリーグ(英: UEFA Champions League)は、欧州サッカー連盟(UEFA)の主催で毎年9月から翌年の5月にかけて行われる、クラブチームによるサッカーの大陸選手権大会である。CL、UCLとも略記される。1955年にユーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップ(European 91キロバイト (7,019 語) - 2019年5月8日 (水) 01:24 |
バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、チャンピオンズリーグ(CL)のフォーマット変更に賛成の考えを示した。
欧州のビッグクラブがコントロールする欧州クラブ協会(ECA)と欧州サッカー連盟(UEFA)は、2024年以降の欧州カップ戦フォーマット変更の草稿案について話し合っているとみられる。
その背景にはチャンピオンズリーグのグループリーグにおけるクラブ間格差が増大しており、ECA、UEFA、また各国映像会社にとって収入が思うように伸びていない現状があるという。
このために競争力を向上でき、視聴者数の増加を見込めるフォーマットをつくる方針が固まりつつあるようだ。
ECA側、もっと言えばそれを牛耳るビッグクラブ連合は、すでに新たなフォーマットについて、いくつかの要望を抱えている模様だ。
それはチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、また2021年に開幕予定のヨーロッパリーグ2(仮称)のような形でカテゴリー分けされた3ディジョン制で、各ディビジョンには16~18クラブが所属し、昇格・降格もあり。
そして各国リーグと揉めること必至だが、注目を集めるためにも従来のようなミッドウィークではなく、週末開催を求めているとされる。
そしてイギリス『ガーディアン』とのインタビューに応じたバルトメウ会長は、そのようなフォーマット変更がポジティブなものであることを強調している。
「CLは素晴らしいものだ。なぜ、この大会を変えていくのかって? より良いものになるからだよ。今は未来のベースについて話し合っている段階だ。そうなればリーグ戦、CL、クラブ・ワールドカップにも大きな変化が生じることになるだろう」
「ファンは欧州を舞台とした試合をもっと求めている。2024年から施行される新たなフォーマットは、それを許容することになるだろうね」
バルトメウ会長はまた、現状のCLではビッグマッチの数があまりにも少ないとの見解を示した。
「今季であれば、マンチェスター・ユナイテッドは11年ぶりにここバルセロナでプレーした。リヴァプールは2006年以来だね。こんなにも多くの試合をこなしているにもかかわらず、
リヴァプールやユナイテッドとの対戦数がこれだけ少ないなど、あり得ないことだよ」
「しかし、私たちは閉じたリーグやスーパーリーグについて話しているわけではない。これは改革ではなく、大会をより魅力的とするための進化なんだ」
5/5(日) 21:31配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00010034-goal-socc
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(出典 lpt.c.yimg.jp)
【セルジオ越後】平成の日本サッカーには大きな欠陥があったのではないか - サッカーダイジェストWeb 年号が変わる前に平成の出来事を振り返ると、日本サッカーは良かったと言い切れないね。 歴史を遡る上でまず触れておきたいのは、Jリーグ発足の功労者だ。前身の日本 ... (出典:サッカーダイジェストWeb) |
セルジオ越後(セルジオ えちご、Sergio Echigo、1945年7月28日 - )は、ブラジルサンパウロ出身の元プロサッカー選手。現在は、サッカー評論家・指導者。日系ブラジル人(二世)。現役時代のポジションは右ウイング。 株式会社栃木ユナイテッド(HC日光アイスバックスの運営会社)代表取締役 16キロバイト (1,922 語) - 2019年4月30日 (火) 07:25 |
プロアスリートは、ただ足が速いとか技術が高いとか、それだけではいけない
「平成」が幕を閉じ、「令和」の時代が始まった。生前退位による改元だからか、世間はまるでお祭り騒ぎだね。
ただ国の文化として元号が変わったけど、サッカー界では何かが特別変わるわけではない。
平成に清算し切れなかった課題をクリアしていかなくてはいけないよ。
日本代表はすぐにコパ・アメリカを戦わなくてはいけないし、来年には東京五輪が開催される。
日本の看板を背負って戦う大舞台で結果を出すためには、下積みが大事なんだ。平成が終わってリセットされるものは、何もないよ。
令和での大きな課題には、人気回復が挙げられる。ひとつの元号が終わるということで、テレビでは『平成のヒーロー』だとか、
『アスリートの好感度高いランキング』などの特集が組まれていたけど、その順位にサッカーの低迷が表われていたよ。
日本では今、フィギュアスケート、卓球、テニスなど個人競技がメディアに取り上げられがちだ。団体競技のアスリートで上位にランクインしたのはイチローくらいで、
あとは羽生結弦、浅田真央、吉田沙保里、大坂なおみなど、個人競技の選手ばかり。彼らに続いて、辛うじて男子サッカーでノミネートされたのは、カズだけだった。
プロアスリートの世界はアマチュアと違って、ただ足が速いとか技術が高いとか、それだけではいけない。
好感度や視聴率など、世間からの評価が非常に大事なんだ。
つまり、個人の好感度は直接的に競技の人気にもつながるわけだ。その点で言うと、今回のランキングからサッカー人気の衰えを感じてならない。
とはいえ元号が変わるタイミングで、そうやってサッカー人気が落ち込んでいる現実に気づけたのは、ある意味良かったのかもしれないよ。
Jリーグが開幕して空前のサッカーブームが訪れた平成5年、当時は世界から有名なスター選手がやってきて、まさにフィーバーだった。
その後日本サッカーは著しく発展し、ワールドカップに出場して当たり前だと言われるようになった。
ただ元号が変わったタイミングで改めて振り返ると、Jリーグの人気だけで言えば、創設当初がピークだったね。それからはずっと右肩下がり。
その証拠に、52歳のカズ以外には平成を象徴する選手に名前が挙がらない。それだけ空白が長いということだよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190508-00058194-sdigestw-socc
5/8(水) 6:00配信
キューバで若者に人気のサッカー、国技の野球を脅かす存在に成長 - AFPBB News 【12月26日 AFP】最初はテレビを通じて家のリビングにとどろいていた「ゴーーーール」という歓声は、やがてストリートでも聞こえるようになり、徐々に「ストライク!」のコールに ... (出典:AFPBB News) |
どうやら世界は、野球よりサッカーに熱狂しているらしい――。
実は日本人が薄々そこに気づき始めたのは、ほんの半世紀ほど前のことである。55年前の東京五輪を控え、各メディアが世界各地に特派員を送り現地のスポーツ事情を伝え始めた。それが端緒となったそうである。昭和も後半に入るとワールドカップの中継も定着し、日本の不振と相俟って海の外の別世界に憧憬を抱くファンが着実に増えていく。ペレを擁すサントスが来日すると、JFA(日本サッカー協会)は初めてチケット発売に徹夜対応を強いられ、日本代表の試合は来日する対戦相手の人気次第で観客動員が決まった。
ところが平成を迎えると、世界のトップシーンが一気に身近になった。改めてキーパーソンは三浦知良(カズ)だった。新時代の幕開けとともにブラジルから帰国したカズは、Jリーグブームと日本代表の躍進に点火し、「ドーハの悲劇」でワールドカップ出場を逃すと、今度はセリエAに挑戦する。世界のスター選手が勢揃いするセリエAの中継は、すでに「WOWOW」が着手していたが、カズの参戦が決まるとフジテレビも放映権を獲得。カズが所属するジェノア戦の中継とともに、毎節深夜枠で「セリエAダイジェスト」をスタートした。地上波でも世界最高峰の舞台を楽しめる時代の到来である。
カズの読売クラブ(現東京ヴェルディ)への移籍と同じ時期に、ドイツから来日したゲルト・エンゲルス(現京都サンガ・コーチ)は「何より悲しかったのが、いくら探してもテレビでサッカー中継がまったくないことだった」と振り返っている。昭和の時代に日本のファンが本場の映像を定期的に楽しめるのは、1試合を前後半に分けて毎週放映される「三菱ダイヤモンドサッカー」だけだった。だが番組は昭和終焉の前年に打ち切り。
「セリエAダイジェスト」は、カズの挑戦を引き金に、欧州志向のファンの渇望に応える形で誕生した。ただし地上波で届ける以上、コアなファンだけを対象にするわけにはいかない。カタカナで表記される多国籍で多様なスターに親しみを覚えてもらおうと、スタッフは工夫をこらした。毎回キャッチフレーズ付きのストライカーを枠順に並べゴールを決めるかどうかのクイズを作成し、ナレーションでも大胆なキャラクター設定をした。一方で注目の試合を抽出し、初見での解説をつけるなど本物を生に近い臨場感で伝えることにもこだわった。
カズがイタリアから去っても、フランス・ワールドカップを挟んで中田英寿がペルージャに移籍し、番組は再開。2002年日韓ワールドカップの熱狂へと繋がっていく。また紙媒体に目を転じても、Jリーグが開幕する1990年代には「ワールド」の名がつく専門誌も次々に創刊。国際的には奇異な2002年のデビッド・ベッカムやイルハン・マンスズの人気沸騰なども加わり、国内でのブーム到来を追いかけて世界への興味も広がり、サッカー熱そのものが最高潮に達した。
4/30(火) 19:59配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00057919-sdigestw-socc