海外だとこんなに稼いでいるっぽいんやが、日本は実際のところどうなん?
これの日本版欲しい。
https://gamerzclip.jp/news/2019-most-valuable-esports-team-in-the-world
運動を始めたいんだけど、腹の出た40のおっさんがガムをクチャクチャしながらやれるスポーツってない?
スポーツ選手や芸能人たちが実践する水素水、スムージー、グルテンフリー…医学的には「気休め」と指摘される健康法
https://www.news-postseven.com/archives/20211013_1698203.html?DETAIL
世の中には色々な健康法があるが、一般的に“健康にいいとされる”食べ物や飲み物の中にも注意が必要なものは多い。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんが疑問視するのは市販品のほか、スポーツクラブなどにサーバーが置かれている水素水だ。
体の老化を促進する活性酸素を消してくれる水素水は、理論上では効果がある。しかし水素は空気に触れると消滅する特徴があり、水をボトルに入れるうちに抜けてしまいます。
そもそも、『水を大量に飲むと美容や健康にいい』という風潮そのものが間違い。よく診察時に『毎日健康のために2リットルの水を飲むようにしている』という人がいますが、そういう人に限って体に不調を抱えている人が少なくない。必要以上に水を飲むと血液が薄まり、体外に排出するために大量の尿を作るので腎臓に大きな負担がかかる。体力が奪われる原因になります」(岡田さん)
水素水と並んで一時期大ブームになったココナッツオイルやスムージーも医学的な視点から見ると“気休め”に過ぎない。スムージーは摂り方を間違えれば無意味どころか、有害なものになりかねない。秋津医院院長の秋津壽男さんはいう。
「特にアサイーなど冷凍した果物を使って作ったスムージーは温度が低く、朝一番に氷水をお腹に入れるのと変わらない。お腹を急激に冷やし、代謝を下げます。加えて、果物に含まれる糖分量は意外と多いうえ果糖はブドウ糖などに比べて血糖値を上昇させやすい。いずれにせよ摂りすぎは体によくない」(秋津さん)
中略
津川さんによればテニスのノバク・ジョコ*選手をはじめとするスポーツ選手や芸能人たちが実践する小麦や大麦に含まれるたんぱく質の「グルテン」を摂取しない食生活、グルテンフリーも健康効果はほぼ認められないという。
「ジョコ*選手はセリアック病という、グルテンを摂ると腸管に炎症を起こす珍しい病気を持っていたから、グルテンフリーによって不調を抜け出せた。翻っていえばこの病気ではない人がグルテンフリーで健康になれるというエビデンスはありません。加えて、市販のグルテンフリー食品には砂糖が多く含まれているものもあり、かえって栄養バランスを崩しかねません」(津川さん)
情報があふれるこの時代、「気休めの健康法」に振り回されないためには見極める力が必要だ。日本眼科医会常任理事の加藤圭一さんはいう。
「正しい情報かどうかを判断するためには、その出所を確認してほしい。例えば、目に関するきちんとした情報は日本眼科医会のホームページを見てください。医会が発表する情報は偏りがなく信頼できます」(加藤さん)
間違った健康法で犠牲になるのは、自分の体にほかならない。冷静に判断しよう。
【悲報】サッカー代表、4位に転落。W杯ピンチに。
ゲキサカ21/10/13 06:38
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?343044-343044-fl
カタールW杯のアジア最終予選第4節が12日に行われた。
開幕3試合で1勝2敗と崖っぷちに追い込まれた日本代表はホームにオーストラリア代表を迎えた。
前半8分にMF田中碧の得点で先制した日本は、後半24分にMFアイディン・フルスティッチに直接FKを叩き込まれて追い付かれながらも、
同41分にオウンゴールで勝ち越しに成功して2-1の勝利を収めた。
日本と同組となるグループBでは中国代表を3-2で下したサウジアラビア代表が4連勝を飾って首位に浮上。
また、ベトナム代表に3-1で勝利したオマーン代表が勝ち点を6に伸ばし、同勝ち点の日本を総得点で上回って3位に。日本は4位に後退している。
グループAでは首位イラン代表と2位の韓国代表が激突し、1-1で引き分けた。また、レバノン代表がシリア代表を3-2で下して今予選初勝利。
UAE代表とイラク代表の一戦は2-2のドローに終わっている。
以下、各グループの試合結果
[グループB]
9月12日(火)
日本 2-1 オーストラリア
オマーン 3-1 ベトナム
サウジアラビア 3-2 中国
[グループA]
9月12日(火)
イラン 1-1 韓国
シリア 2-3 レバノン
UAE 2-2 イラク
【サッカー】<英国人記者>古橋亨梧のブレイクに驚愕!「フルハシが26歳まで神戸にいたのは狂気」「フルハシ」の名は世界的に..
言うまでもなく、世界のサッカー界の中心はヨーロッパにある。その欧州のクラブは、いつもあらゆる地域から優れた選手を手に入れようとネットワークを構築している。それでも、広い世界のすべてのフットボーラーを“射程距離”に入れておくのは容易でない。
この夏、古橋亨梧はヴィッセル神戸からセルティックに移籍し、スコットランドの地で大活躍している。加入から公式戦11試合で8得点をマーク。すでにチームには欠かせない前線の顔となった。アンジェ・ポステコグルー監督やチーム、OBやメディアで称賛の声を聞かない日はないほどだ。
日本で指揮を執ったポステコグルーは別にして、極東からやって来た26歳のストライカーの活躍に驚いた者は少なくない。J1デビューが3年前だった古橋は、国際的には無名の存在だっただけに不思議ではないだろう。
英国のスチュアート・ホッジ記者は、古橋という才能がこれまで日本から飛び出していなかったことこそが驚きだとの見解を示した。
同記者は『This is Futbol』で「特に現代において、一部地域のスカウティングがあるべき水準に達していないことの証明だ」と述べている。
「彼がヴィッセル神戸にいたという事実は、私にとってまったくもって狂気だからね。特に彼の年齢からも、なおさらだ。彼は多くの人が考えるほど若くはないからね。だが、それがセルティックにとっては有利に働いた。今、彼はセルティックでプレーしていることを喜んでいる」
真偽はともかく、最近ではサウサンプトンの関心を報じるイタリア・メディアの記事も飛び出した。スコットランドの名門でブレイクしたことで、「フルハシ」の名は世界的になりつつある。
ポステコグルーは先日、冬のマーケットで再び日本から選手を獲得する可能性を示唆した。古橋に続き、Jリーグからスコットランド経由で世界に飛躍する選手は出てくるだろうか。
サッカーダイジェスト 10/10(日) 16:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/c11b74be9e301ef41335c2f16aee44201467ab27
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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